子どもの成長とともに増えていく出費。教育費や将来の備えを考えると、「今のうちから家計を見直しておきたい」と感じている共働きパパも多いはずです。とはいえ、忙しい毎日の中で家計簿を細かくつけるのは現実的ではありません。今回は、時間をかけずにすぐ実践できる5つの節約習慣をご紹介します。
①固定費を「年に1回」まとめて見直す
節約というと日々の買い物を切り詰めるイメージがありますが、効果が大きいのは通信費や保険料などの固定費の見直しです。我が家では子どもの誕生日の月を「固定費見直し月間」と決め、スマホプランや保険を年に1回チェックする習慣にしています。一度見直せば効果が長く続くので、忙しいパパにも向いている方法です。
②サブスクは「使っているか」を定期的に棚卸しする
動画配信や課金アプリなど、気づかないうちに契約しているサブスクリプションは家計を圧迫しがちです。我が家では半年に一度、クレジットカードの明細を見ながら「今月使ったかどうか」を家族で確認し、使っていないものは解約するようにしています。小さな支出の積み重ねを見直すだけでも、年間で見ると大きな節約になります。
③クレジットカードは「ポイント還元」で選ぶ
日用品や食料品の支払いをクレジットカードにまとめるだけで、ポイント還元によって実質的な節約につながります。我が家では公共料金や保育料の支払いもできる限りカード払いにまとめ、貯まったポイントは子ども用品の購入に充てています。支払い方法を変えるだけなので、手間はほとんどかかりません。
どのカードを選べばいいか迷う方には、還元率やマイナポイントとの併用まで整理された解説本もおすすめです。
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④児童手当・給付金は「使う前に確認」する習慣をつける
自治体によっては、申請しないともらえない給付金や助成制度があります。我が家では自治体の広報やホームページを子どもの誕生月にチェックする習慣にしており、知らずに見逃していた助成を見つけられたこともありました。知っているかどうかで差が出る お金の情報は、意識してチェックすることが大切です。
⑤先取り貯蓄で「使う前に分けておく」
余ったお金を貯金しようとすると、なかなか貯まらないという声はよく聞きます。我が家では給料が入ったらすぐに一定額を専用口座に移す「先取り貯蓄」を実践しています。最初から無いものとして扱うことで、意識せずに教育資金の積み立てができています。
まとめ
紹介した5つの習慣は、どれも一度仕組みを作ってしまえば、その後は手間をかけずに続けられるものばかりです。家計管理は根性で頑張るものではなく、仕組みで自動化するのがポイントだと感じています。節約で生まれた余裕は、家族旅行や子どもとの思い出づくりに使うためのもの。まずは一つ、今日から仕組み化できるものを探してみてください。


