仕事から帰って子どもをお風呂に入れて、寝かしつけて、それから洗濯物とたたかう。共働き家庭のパパにとって、平日の家事は「時間との勝負」です。育児の時短テクニックはよく紹介されますが、実は家事そのものの負担を減らす工夫も同じくらい重要です。今回は、平日の家事負担を減らすための7つの時短ワザをご紹介します。
①夕食は「週末の仕込み」で乗り切る
平日の夕方に一から調理をすると、それだけで30分以上かかってしまいます。我が家では週末に肉や野菜をカットして下味冷凍しておき、平日は焼く・煮るだけの状態にしています。これだけで夕食の準備時間が半分以下になりました。
②洗濯物は「畳まない」を選択肢に入れる
洗濯物を畳む時間は、地味に積み重なる負担です。我が家では靴下や肌着など小物類は畳まずに家族ごとのボックスにポイポイ入れるだけにしています。完璧に畳むことをやめるだけで、毎日10分ほどの時間が生まれました。
③食洗機・乾燥機など「時短家電」に投資する
食洗機や乾燥機付き洗濯機は初期費用こそかかりますが、毎日の手洗い・部屋干しの手間を大きく減らしてくれます。我が家では食洗機を導入してから、夕食後の洗い物の時間がほぼゼロになりました。時短家電への投資は、家族の時間を買う投資だと考えています。 ビルドインが無理な賃貸でも簡単取り付けできるタイプもあり、圧倒的な時短になります。我が家で使っているのはパナソニック NP-TA5-Wです。
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④買い物は「ネットスーパー・宅配」に任せる
重い荷物を持って子ども連れで買い物をするのは、想像以上に体力と時間を使います。我が家では日用品や飲料などかさばるものはネットスーパーで定期的にまとめ買いし、生鮮食品だけ実店舗で買うようにしています。買い物にかかる時間が大幅に減りました。
⑤掃除は「毎日少しずつ」ではなく「エリアを絞る」
毎日全部屋を掃除しようとすると疲れてしまい続きません。我が家では曜日ごとに掃除するエリアを決めておき、その日はそこだけを集中的に片付けるようにしています。完璧を目指さないことが、結果的に長続きするコツだと感じています。
⑥家事の分担は「得意・不得意」で決める
家事分担を平等に半分ずつにしようとすると、かえって非効率になることがあります。我が家では料理は妻、掃除・ゴミ出しは私というように、得意な方が担当する形にしています。役割をはっきり決めておくことで、その都度の相談や揉め事が減りました。
⑦「やらない家事」を家族で決める
時短の最大のコツは、実はやることを減らすことです。我が家ではアイロンがけは基本的にしない、来客がない限り毎日の床拭きはしないなど、あえてやらない家事を夫婦で話し合って決めています。何をやらないか決めておくと、罪悪感なく手放せるようになりました。
まとめ
紹介した7つのワザは、どれも特別な才能や大きな出費がなくても始められるものです。家事の時短は、単に楽をするためではなく、浮いた時間を家族との会話や子どもとの遊びに使うためのものだと感じています。すべてを一気に取り入れる必要はありません。まずは一つ、今日の家事から見直してみてはいかがでしょうか。


